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昔の写真
- 2015/4/23
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♪ 一番上の大勢が移っている写真は、多分、19~20歳の頃だと思いますが、大塚まさじさんのレコーデイングのひとコマです。既に亡くなられた、、西岡恭蔵さんもいますね、、、(向かって左から3人目の立っている方)この型のバックも演ってて楽しかったですね~何か新しいものを作っている真っ最中といった感じでしょうか?西岡さんの歌もバックバンドも、あの頃は、音楽的にはハッキリ言って下手くそでしたが、パッションのある、魂からの叫びのような歌が多かったように想います。
♪ また、西岡さんの曲で、冗談ですが、ビートルズがやっていたそのままのイントロを使って演奏したら、さすがの鈴木茂さんもバックステージ裏まで、走って見に来てのが懐かしいですね。まぁ、何の特技もなかった私は、そんな事までして目立ちたかったんでしょうね~(笑)ただ、何か新しい事を創造していくんだぁという高揚感はありました。ありがたいことです。
♪ ペケという名古屋出身のフォーク歌手、マネージャーの、あべちゃん(左から一番目)、福岡風太さん(左から6人目)も見えます。あべちゃんと親しい方々はそう呼ぶようですが、東京の有名なジャズプレーヤーのマネージャーなんかされていた方で、どっちかと言えばテキパキ仕事をこなす東京の人って感じです。この人とご一緒にいると身が引き締まるというか、テンションが上がる感じがして、仕事には気合が入った事が度々ありました。仕事の厳しさみたいな事を学んだんだろうと想います。しかし、ちょっと近寄れない雰囲気はありました。一方、風太さんは、頭の螺子が何本も外れたような人で、いろいろ文句も受けてくれるような、懐の深い人です。でも、胡散臭い感じはいつもどこかにありましたね。大丈夫やろか?という感じですが、でも愛すべき人柄です。
それから、私の前に座っているのがトンですね~オイルフットブラザーズのバンマスでした。短い手足なんですが、m(__)m その叩き方がまた可愛いんですよね~何だか小さい子がドラムを一生懸命叩いてる感じがしてね。そのタイトなリズム感覚と音色は今でもおぼえています。
♪ 左から8人目のギターを持つ私の後ろにいる方が、大塚まさじさん!ですね。この型の歌や歌い方は好きでしたね~どこかアカ抜けないところがありました。カッコイイ歌ではないのですが、心に響く音楽ですね、、。レコーデイングではテレキャスで、弾きまくっていましたが、あの頃のテレキャス!売らないで残しときゃ良かったなぁ(土方のアルバイトして死に物狂いで買いました)大塚さんの歌ではこんな歌詞があったのを今でも覚えています。「言葉なんか必要じゃないんだょ~」この時、ここに合の手のギターフレーズを入れよう!って考えて、一生懸命練習したことを覚えてます。結構、自分ではハマったソロでしたが、さて、ご本人は喜んでもらえてたでしょうか(笑)
♪ 最後に、大きなベースアンプの後ろでニヤニヤしている方が田中ですね~もう、小学校4年ぐらいからの友人です。よく遊んだよね~女友達ともね(笑)いや、かなりモテるタイプなんですよ、彼はね。あの当時、加山雄三の「僕わ幸せだなぁ、、君が好きなんだようってな、歯の浮きそうな歌を、彼は平気のへチャラに人前で歌う根性を持ってましたね。あれでは、確かに女の子は好きになるわいね、、。前髪が垂れるスタイルだったので、それを結構気にして両手でいつも髪の毛を分けてたよなぁ、、そんな邪魔なら坊主にしなさい!!こっちまで気になってくるわ~さてベースのスタイルはメロデアス!その一言に尽きますね。でも、よく練習したよね、このフレーズどうしようかとかね、、そんな彼も、今や!あのユーミンの専属べーシストとしても大活躍!ますます頑張ってもらいたいと心より願っています。
♪ さて、以下の写真は、オイルフットブラザーズで、とある海岸近くのボロ納屋を借りて、寝泊りしながらのバンド合宿です。このオイルフットブラザーズのネーミングは、中川イサト師匠が名付け親だそうです。「油足兄弟!」なんて~名前付けるんでしょうか!オールマンブラザーズバンドが天だったら、完全に2m程、地面にめり込んでますよ。こんなこと言うと何ですが、中川イサト師匠も同じ穴のムジナですよ~当時、ジーパンは汚いし服はヨレヨレだし、靴なんか穴~空いてませんでしたか?みんな貧乏暇だらけ(後半は良かったですが)ですから、要するに「油足兄弟」はあまり好きな名前じゃないです~
♪ さて、この写真、まだベースは田中ではないですね~もっとも初期のオイルフットブラザーズの写真で、私的には貴重ですね。通称トンも右から3人目!何だかカッコつけ過ぎで~す!海が近いのは良いけど、その遠くの海なんか眺めてタバコなんか吸っちゃってます~ともあれ、トンはギターもある程度上手かったよね。逆に僕もドラムが好きでトンのドラムもよく叩かしてもらったのは覚えています。トンの叩くドラムはビートルズのリンゴスターのように、独特の音色を持つドラマーだったよね~その安心感あるリズムキープは演奏してて頼りがいがあったなぁ~
♪ 最後に、私の写真(19~20歳前後)ですが、口開いてるからって、頭がちと抜けてる人じゃないですよ~その頃のオイルフットでは、サイドボーカル(コーラス程度ですが)も歌ってました。この写真は私の熱烈な女性ファンが撮ってくれたものです~ちゃうやろって?!ホント!この頃はモテませんでした~でも、一人だけ大好きな娘がいましたね~片思いでしたけどね、。、その頃、デイランの喫茶店によく通っていたのですが、そこで、すごい!腰まで伸びた髪の素敵な女の子を見つけたんですね、、しかし、何にもアクションをしない、何にも仙人でした~懐かしくも可笑しい、古い古い時代の思い出の写真でした~長文失礼しました。 「めぐりあい 雲のはやさの はてを見る」